#住まい
5 件の記事
- 2026.09.30都心で増える「定借マンション」は、期限つきの持ち家。家を買わないわたしが考えてみた都心で「定期借地権付きマンション」が増えています。わたしは、お金の勉強をするオンラインコミュニティ「リベシティ」の両学長の記事で、初めてこの言葉を知りました。土地は借りもので、期限が来たら建物を壊して土地を返す、いわば「期限つきの持ち家」です。値段を住める年数で割ると、同じ広さの家賃より安く見えることもあります。ただ、残りの年数が減るほど価値は下がり、最後はゼロ。期限が来たら必ず出ていき、転勤や離婚で住めなくなれば、売るか貸すかの判断もついてまわります。家を買わないわたしが、お金から考えてみました。
- 2026.09.29家賃は過去最高、マンションは2,000万円値下げ。家を買わないわたしが、金利のある世界の流れを調べてみた東京23区の1人暮らし向けの家賃が過去最高になった一方で、港区のマンションは2,000万円値下げしても買い手がつかない。そんな正反対のニュースが、同じ日に並びました。わたしは家を買うつもりのない、家賃7万円の賃貸暮らしです。調べてみると、「家賃10%上昇」は、これから借りる部屋の募集家賃の話でした。住み続けている人も含めた家賃は、東京23区で2%ほどの上昇です。家賃とマンションが反対に動く流れを、物価と金利から追いかけてみました。
- 2026.07.2720代の負債が過去最高。3,000万円のローンを組む同世代と、賃貸のわたし国の調査で、20代以下の世帯の負債が過去最高になった。ローンを持つ世帯だけで見ると平均3,000万円超。50年ローンやペアローンで、月々の返済額を抑えて買う人が増えている。責める気はまったくない。賃貸の家賃も21カ月連続で最高値を更新していて、待つことにもコストがかかる時代だから。ただ、いくつかの負担が同じ時期に重なる構造は知っておきたい。賃貸を選んだ同世代として、数字を整理してみた。
- 2026.07.26インスタで中古マンションを買う人が増えているらしい。発信する側のわたしが考えたことインスタで見かけた素敵な部屋から、中古マンションを買う人が増えている。平均7,300万円、購入者の55.7%が30代。設立2年半で成約500件、300億円という数字を見て、素直にすごいと思った。でも同時に、SNSで発信している側のわたしには気になることもある。SNSが得意なことと、絶対に伝えられないこと。そして写真の外側で確かめるべきこと。あわせて、被害額1,274億円まで増えたSNS型詐欺への注意喚起も。賃貸派のわたしが、批判ではなく整理として書いてみた。
- 2026.07.19管理会社がマンションを「切り捨てる」時代に。賃貸派のわたしが、持ち家の見えないコストを調べてみた管理会社から突然の解約通知や月6万円の値上げ要求。小規模マンションが管理会社に見捨てられる「マンション管理難民」が社会問題になりつつあるという。調べてみたら、マンションを買うことは「小さな会社の共同経営者になること」で、その経営環境が人件費高騰と『2つの老い』で急速に悪化していた。賃貸派のわたしがこの問題をどう見たか、そして賃貸側のリスクも正直に書く。